「ジュリアレストア」の検索結果│変わり行く時代の中で…それでもアルファロメオ!!

今月に入り、現況では車検満了を迎えるオーナー様方のお車が無いため、このタイミングに作業を進められるだけ進めておりますレストア中の2000GTV・・・・・足回りやブレーキ系統のリフレッシュ。車体より取り外したアーム類を何時ものようにリペイント。恐らく数十年前

コチラの156GTA・・・・・・当店に度々登場している、容赦ないオーナー様(笑)所有の156GTA、前回のご入庫時には機関系、内装、外装と手を入れさせていただいたのですが、またまたご入庫。今回の作業は・・・・・・

続く時は続くもんで・・・・・・当店サービスピット内は2台の156V6の6速MTをリフトアップ中、先週と同じ画像ではありません。作業台にカムカバーが。と、言う事は・・・・・ V6搭載モデル

先日、何事も無くふつ～うに車検を取得後、スタンバイしておりましたスパイダーベローチェ(シリーズ4)が明日にお引き渡しさせていただく事となりました。何時ものようにお引き渡し前の清掃・・・・・・・・って、各部仕上げた物を組み直しておりますので特段と本格的な

ボディーレストアが完成しました段付きの作業終了後、間髪入れずに私にも出番が・・・・真新しいルーフライニングも張り替え終了!! ルーフライニング張替作業が完了したとなれば次の行程を一気に完成とテンポ良く行きたいところなので

(汗)で終わる文章が立て続けに登場することが物語るように?昨日、ボディーレストアが完成致しました～!! 先週の続きから・・・・・・今回のオーナー様のご要望で、かなり濃い目(暗め)のロッソを表現するため、下塗りをダークグレイで。ここでようやく・・

来ました来ました!! オリジナル度満点、いわゆるノンレストア車で、「現役選手」でもあるとのことで、イタリアより引っぱった1969年製のGT1300ジュニアです・・・・・・・。早速、今や当店での「儀式」とでも言うべき「ジャッキアップポイント」が生きている証を確認すべくリフトアップ・・・・・・・

当店のジュリアを愛してやまないメカニック所有のジュリア1600ＧＴは、彼が手に入れたてからの13年の間、ボディーには一切手を入れずに来たのですが、いよいよその時か・・・・。以前からボディー全体的に気泡が入ったような大きさレベルの塗装ウキはあったのですが、その中でも一際高面積な塗装ウキがフロ