ボディーレストアが完成しました段付きの作業終了後、間髪入れずに私にも出番が・・・・
真新しいルーフライニングも張り替え終了!!
ルーフライニング張替作業が完了したとなれば次の行程を一気に完成とテンポ良く行きたいところなのですが・・・・・・・・・・
リヤクォーターの構成部品取り付けですが、ここまでたどり着くまでがけっこうな時間を要します。
旧い年代の自動車なので今時の自動車よりはシンプルな構造なのですが、逆にそこが侮れないところ、見た目以上の構成パーツで形成されており、こういうところが当時超高級車だった証を垣間見れるセクションの一つかも・・・・・・・・・
リヤガラスの取り付けも完了して、着々とジュリアの形に向けて進行中、ハイ、次!!
後にゴム製のマットが床に敷かれることになるのですが、コレをキッチリ敷いておかないと完成した際にフロアの色が所々で顔お出すことに。
当時物のオリジナル形状を残した生地からコピー、例のイタリアからお取り寄せした高級生地(笑)にて作成したモノを使用。
ここで私の担当のお仕事は一旦終了。
と、いうことでコチラの段付きの作業へ・・・・・・・・・。
!!!!(笑)
これから段付き2台同時作業となりますので、ちょくちょくジュリアネタ続きますよ～。(笑)
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