- 2007.04.28
やっと看板見つけました!!
やっと当店にも「ALFA ROMEO」の看板がつきました。 しかも、今のディーラーなどで使っているタイプではなく、「MILANO」の文字入り。 こんな古い時代のアルファロメオマークの看板を、イタリアではまだ作っているところがあったんですね。 アルファロメオの看板があるだけで、当店も専門店らしくな
やっと当店にも「ALFA ROMEO」の看板がつきました。 しかも、今のディーラーなどで使っているタイプではなく、「MILANO」の文字入り。 こんな古い時代のアルファロメオマークの看板を、イタリアではまだ作っているところがあったんですね。 アルファロメオの看板があるだけで、当店も専門店らしくな
それは、私の所有しているスパイダーベローチェに履かせよう思いクロモドーラのアルミホイールを手に入れたことから始まりました。 私自身が思うに、このホイールのデザインは、ベローチェにはちょっとレトロすぎるような気がして・・・・・・。 それならば外観もレトロチックにと、ベローチェよりさらに古いスパイダ
前回、社外製純正形状のALFA156,147用アッパーアームを画像でご紹介をさせていただきました。 今回はその続きですが、以前よりオーダーを入れてありました同タイプのロアアームが入荷しました。 実際に純正品と比べてみると、アーム自体の形も同じですし、ボールジョイントやブッシュの材質や形状も眼で見
マフラーやショックなどのドイツ製社外パーツは、以前より馴染のあるものでしたが、純正の形状とほとんど同じアーム類まで製造されているなんて知りませんでした・・・・・・・。 しかも価格がそれなりに安い!! ちなみにメーカー純正品の価格はアッパーアームが¥10000前後、ロアアームが¥43000前後(片側
ALFA75のテンションロッドとワットリンクピロ化の作業ご依頼をいただきました。 ピロ化することで、コーナーを曲がり終えた後に、ステアリングを戻したときのオツリがほとんどなくなるなどのコントロール性能や、「クルマが一回り小さくなった?」と思えるなど、かなりスポーティーに変わります。 ただしその反面
リフト2号機取り付け工事完了しました!! 今までは、ミッション脱着などの作業で唯一のリフトがふさがっている場合、エンジンオイル交換などクイックサービス等でご来店頂いたお客様のおクルマは地ベタに潜り込んでの作業でした。なので、本来の「クイックサービス」の「クイック」の意味もなく大変お待ちいただく場
今までアルファロメオを中心としたネタが続いてしまいましたが、当店は「アルファロメオ・フィアット専門店」ですので、当然こんなおクルマもガレージに並びます。 ご存知、先代「FIATパンダ」です。 さすがに10年選手ともなると廃車に追い込まれる車両も多い中、オーナー様のこだわりと愛情を受けてきた、
今までリフト1台体制で営業させていただいておりましたが、ようやく2台体制となりつつあります!! 既存のリフトは、オークションに出品されていたものを落札。 最初に現物をこの目にしたときは、サビとグリスの塊か!と思えるくらい年輪を感じさせるシロモノでしが、外装を塗り替えることで何とか見れるように、し