- 2022.12.17
それでなくとも・・・・・。
今回ご紹介させていただく作業は当店では大変数少ない20代の若きオーナー様からのご依頼。 今どきのフィアット系モデルにしては大変珍しいその割り切ったコンセプトの元で製造されたレーシーなイメージを色濃く醸し出すご存知アバルト595。 ご存知のようにこのアバルト、トラブルでもない限り大
今回ご紹介させていただく作業は当店では大変数少ない20代の若きオーナー様からのご依頼。 今どきのフィアット系モデルにしては大変珍しいその割り切ったコンセプトの元で製造されたレーシーなイメージを色濃く醸し出すご存知アバルト595。 ご存知のようにこのアバルト、トラブルでもない限り大
数か月前に当店へ初めてお問い合わせを頂き作業のご予約を頂いていたこちらの個体・・・・・・ 今やめっきりその数が少なくなったアルファ155の2.5V6。 ・・・・・・・・・・・オーナー様には大変お待たせをしてをしてしまいましたがようやく受け入れ態勢も整い先週よりご入庫。(汗) で
9月上旬より当店サービス部門にてお預かりをさせて頂いておりましたこちらのアルファロメオ・・・・・ 数年前に当店板金部門にてオーナー様のオリジナリティを盛り込んで調色させていただいたパールレッドで全塗装をさせていただいた156 2.5V6 のQシステム。 現在の走行距離、約
以前とは違うこのご時世、この機をキッカケ?に今までオーナー様がずっと気になってた箇所に対して掘り下げたリフレッシュのご依頼が増えてきてます・・・・・・・ その中で現在もお預かり中のGTV 3.0 V6。 今回の作業内容は足回り、ボディー付随パーツリペイント、内装のリフレッシュなどなど
久々のお仕事・・・・・・・・・ 以前より、こちらのスパイダーSr.4を所有しておられるオーナー様から左右シートの張替えのご依頼を頂いておりましたが、待ちに待っていた専用の新品表皮が当店に入荷、先週よりその作業に勤しんでおりました。(笑)
今年に入ってから、ジュリアなどの旧年代モデルに対する重整備が比較的少なく、どうやらお休みモード?(笑) とは言え、ジュリアやフェッタ、スパイダー系だけが旧いイタ車と言うわけでありませんが、今やコヤツもその旧い年代のモデルに仲間入りかも。(笑) ジュリア系ア
本日、お引き渡しさせていただくもう一台、アルファ156GTA。 この個体、以前から本ブログでご報告させていただいた通り、容赦ないオーナー様(笑)からのお持込車両。 外目に見える美
続く時は続くもんで・・・・・・ 当店サービスピット内は2台の156V6の6速MTをリフトアップ中、先週と同じ画像ではありません。 作業台にカムカバーが。 と、言う事は・・・・・ V6搭載モデル