現在、取り外された部品の置き場と化しているウェイティングルームですが・・・・・
コレ、いよいよボディーワークが始まるアルフェッタセダンから外したパーツ群。
今回のレストアは床やサイドシルインナーなどを切り刻むような作業は必要とされませんが、ダッシュボードやその他の構成パーツ類をリペアや仕上げのためにそのほぼ全てに当たるパーツも取り外しました!!
もちろんエンジンルームもリペイントの予定。
補機類のほぼ全ても取り外し。
・・・・・・・・・・・・・さすがにジュリア系より年代が新しい分、構成パーツ数もかなり多いです。(汗)
と、まぁ~この状態まで持っていくのにジュリア系の3倍?くらいの時間がかかったかも。(笑)
この個体、各ボディーパネルの板金作業の後には、現在のホワイトからソリッドのレッドに色替え予定。
・・・・・・・・・・・フェッタ自体珍しいモデルにもかかわらず更にセダン、こそにボディーカラーがレッド、かなり新鮮なビジュアルになること間違いなし、完成が今から楽しみです。(笑)
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