ずいぶんご無沙汰をしてしまいました・・・・・・・
ジュリアスプリントのボディーワーク、バッサリ切断した左フロントフェンダー内の構造物復元のその後・・・・・・・
自作パネルを使用して溶接取り付け・・・・
室内側も溶接で補修・・・・・
サイドシルアウターパネル下側・・・・・・・・・
私が撮影しに行った際には既に時遅し・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スムージング用のパテで覆われていますがもちろん鉄板を要いて蓋を閉じています。(笑)
右側も同様工程・・・・・・
室内側・・・・・
左側の際にはこのような画像がありませんでしたが(間に合いませんでしたが)右側もこれくらいになるまでは磨き上げてます。(笑)
左側もこれとパテの中は程同様状態です、ハイ。(笑)
次はドア下の腐食箇所補修、まずは右側・・・・・・
左ドア・・・・・
左右共に溶接補修完了。
これにて元の形状に復元するために必要とする溶接作業はほぼ終了。
・・・・・・・・・とは言え、前例からしてまだ細かいところの溶接は有ると思われすが。(笑)
現在、まだ塗装を剥離していなかった箇所を作業中・・・・・・・・・・
次回のご報告時には外されたドアも元通りに取り付けられてから各ボディーパネルの見直しをしていると思われ・・・・・・・・・完成までの各工程でその変化が一番分かりずらい工程かと。(笑)
つづく。