先日、ボディーが完成したフェッタセダンの引き続き・・・・・・・・・
今度は当店定番(笑)、GT1300ジュニアのボディーワークの始まりです。
昨日、まずはちゃちゃとエンジン下し済み。
このエンジン・・・・・・・・・・・
数年前に当店でノーマル仕様にてフルオーバーホール済み。
なので、このままの状態でまだまだ使い込んでいただけるのですが、今回のオーナー様、色々いたずらを考えているみたい・・・・・・・・・・・・この際ですから、是非とも「バリューセット」いっといて下さいませ～!!(笑)
今回のボディーワークはジュリア系お約束?大掛かりなパネル単位での切った貼ったの作業はほぼ無いと思われ・・・・・・・・
と、言いますのも切った貼った的な作業が必要になってくる確率の一番高いセクション、前後フロア、左右サイドシルインナー、ミドル、アウターは前々オーナー様所有時に交換済み。
しかもその際の作業を担当したのが、当時の外注先の板金屋さんに在籍していた現当店の板金スタッフと言った落ちまで付いています。(笑)
・・・・・・・・・結果として今回の作業でボディー丸々、一人の担当者でフニッシュとなるわけです。
・・・・・・・・・という事で今回のボディーワークは現在のペイントを総剥離、その後腰上各パネルの修正、最終的にはオーナー様のお好みのカラーでのペイントとなります。
さぁ～、またやったるで～!!(笑)
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