- 2008.01.27
私にとっての特別な一台です・・・・・・。
本日ご納車させていただく、仕上げ済みのアルファ75TSです。 最近のアルファロメオのように、内外装がキレイで機関OK!!などという固体がほとんど皆無なので、ご納車させていただくまでに、機関の修理、内装の手直し、ボディー塗装などの数々の作業を経てやっとご納車となるわけです。 機関の診断修理は当然、
本日ご納車させていただく、仕上げ済みのアルファ75TSです。 最近のアルファロメオのように、内外装がキレイで機関OK!!などという固体がほとんど皆無なので、ご納車させていただくまでに、機関の修理、内装の手直し、ボディー塗装などの数々の作業を経てやっとご納車となるわけです。 機関の診断修理は当然、
147オーナー様からのオーダーで、私も以前に所有していたことがあるアルファGTV 2.0TSです。 2Lのツインスパークが搭載されたGTVは、フェイスリフトが行われたこの最終モデルで日本初のカタログモデルとなりました。発売していた期間が短いこともありましたので、今となっては、レアなGTVであるこ
本日、当店より巣立っていくBMWミニです。 当店でオーダーをいただいた初のドイツ車で、試乗させていただくことも初めて・・・。 いつも乗り慣れているイタリア車とは、全くの別物です。 特に、ステアリングの切り始めの反応がしっかりとした手ごたえを感じること感じること・・・・。 アルファロメオなどは、
前々から「程度のいい出物」があればと、当店のお客様よりお声をかけていただいておりましたが、やっと出会うことができました。 正規ディーラーに勤務していた頃の記憶では、その当時、アルファロメオはGTVに限らず「ブラック」はあまり人気がありませんでした・・・・・・。 ということは当然、現在の流通台数が
在庫車のALFA75TSが本日ご納車になりました。 75といえば私にとっても特別なクルマ。 正規ディーラーに勤務していた頃、145にはじまり、最後はGTVと数台のアルファロメオに乗り継いできましたが、どのアルファも新車で購入していたので、それぞれアルファの一番いいときしか知りませんでした・・・・
昨日、当店の重要なサポートをしていただいているお客様からいただいたオーダーで、「プジョー406スポーツ」なるクルマが入庫しました。 今から13年前まで「505GTI」を所有していたこともあるので、自分自身のなかではフランス車で一番なじみのあるメーカーでもあります。 この「406スポーツ」のセグメ
今までアルファロメオを中心としたネタが続いてしまいましたが、当店は「アルファロメオ・フィアット専門店」ですので、当然こんなおクルマもガレージに並びます。 ご存知、先代「FIATパンダ」です。 さすがに10年選手ともなると廃車に追い込まれる車両も多い中、オーナー様のこだわりと愛情を受けてきた、
今年最後にご納車させていただくクルマです。 私の個人的な印象では10年くらい前は「チョー壊れる」や「維持費がすっごくかかる」などマイナーな面ばかりが目立つクルマでした。以前、某専門誌にも「買ってはいけないアルファロメオNo.1」なんて記事があったような....。 しかし、アクが強いとしか言いよ