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ボディーと同じくらい大事なもの・・・・・。

先週末より営業を再開させていただいております。
・・・・・・・・・・・・お盆の休暇中、以前よりずっと実行できなかったプライベートごともお陰様でやっと形になり気分もスッキリ、大変有意義なお休みを頂戴させていだだきありがとうございました。(笑)

そのボディーの状態が当初の予測を大幅に裏切る(もちろんいい意味で)レストア中のジュリアT.I・・・・・・・・・・

板金部門でのボディーワークはボディー表面全体に錆止めが入ったところで、作業は一旦ストップ。
で、現在はこちらの作業を先に着手中・・・・・・

当店的にはいずれは完成となるボディーの美しさを際立たせる重要なファクターと考えるバンパー。

その状態はパッと見はさほど悪くはないのですが、よくよく見ると過去にぶつかった箇所を大まかな叩きで修正した箇所があり、画像では分かりにくいですが実物はボコボコな個所が数か所あり。(汗)

左右のコーナーには結構深い擦り傷も・・・・・・・・・

更に表面には何やら虫食いのようなダメージも。
まずは過去に叩かれてボコボコになった箇所を再度丁寧に叩き直して修正・・・・・・・・

裏側で叩いたところは表面に小さな出っ張りを研磨で平らにして~。
と、通常ではここからの工程から私の出番となるのですが、今回は板金部門にて作業・・・・・・

ピッカピカ、完成・・・・・・・・・・・ではないんですねぇ~コレが。(笑)
というのも実はこのバンパー、いわゆる「メッキもの」・・・・・・・・・・・・・・・・今までの作業はこれから専門業者さんにお願いする「再メッキ加工」の準備作業、この輝きが完成ではございません。
・・・・・・・・Net上で見る限りステンレス製バンパーが付いているジュリアに対してを「メッキバンパー」との表記を目にしますが厳密に言いますとそもそもジュリア付くバンパーはステンレスとメッキバンパーではその構造と輝きを表現するための加工の仕方が全くの別物、ステンレスはいくらでも磨けますがメッキは磨けずメッキ自体が生きているか終わっているかのみ。(笑)

と、言うことで今回のこのメッキバンパー・・・・・・・・・

他のステンレスバンパーよりその仕上げ費用はかなり高額な部類に入ると思われますが再メッキ加工が完了した際のその姿はこの輝きの比ではないこと間違いなしです、ハイ。(笑)

つづく。