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ここを乗り越えられれば・・・・・。

板金部門にて今月中旬より作業をしておりましたアルファ147GTAの全塗装・・・・・

左右サイドスカートやドアインナートリムなども含めて当初予定をしていたパーツの取り外しが終了。

まずは比較的ダメージが激しかった箇所はこの先の耐久性を考慮し、部分的にオリジナルペイントの塗膜を剥離・・・・・・

やはり105系ジュリアとは違い鉄板自体がキレイ。(笑)

塗装を剥離した箇所は何時も使用している強力な錆止め剤を塗布。
塗料の喰いつきを良くするための足付け作業・・・・・・

この工程が先の耐久性を左右するわけで何時ものようにガッツリ研磨。(笑)

錆止めを吹いた箇所との境界(段差)が分からなくなるまで研磨。
サフェ入れ・・・・・・・・・・・・・・・・

と、当店の経験からすると過去に全塗装をさせていただいた大半の個体は軽度の凹みやドアパンチ跡などのダメージがあるのですが今回の個体にはほぼ無し・・・・・・・・・・・・

それが功を奏し、早くも本塗装へ。

色替え・・・・・・・・・・・・・ではありません。(笑)
元色と同じレッドでペイントするため、発色を良くするためにホワイトで下塗り。

クリアまで塗布済み。

取り外した樹脂製パーツも足付け・・・・

ボディー同様にガッツリ。(笑)

 

サフェ入れ。
・・・・・・・・・・・ガッツリ研磨した甲斐もあり塗膜が乗ってもエッジが立ってます。(笑)

本塗装完了。
ボディーも含めて磨き上げ、取り外したパーツの全てを組み付け・・・・・・・・・

昨日、過去最短にて全塗装完成・・・・・・・

誰が見てもピカピカでしょう。(笑)

と、言うことで私の経験上、「この領域」の壁が一番高いわけで、ここを乗り越えられた個体の先は更に永くなると思われ。(笑)