昨日より営業させていただいております。
・・・・・・・・・・非日常から日常へ気持ちも入れ替え、仕掛中のスパイダーSr.4のレストアも作業再開。

今回の各部レストアで一番ハードな個所、経験とセンスが要求されるであろうサイドシル・・・・・・

左インナーシルの続き・・・・・

フロントインナー下部のパネルは製品としての存在が無く、自作品で対応。

インナーシルでオリジナル部分を生かしたリヤ側作業前状態の画像。

腐食が激しい箇所のみ補修、ここもフロント側同様、新品のシンナーシルから必要とする部分だけを切断・・・・・・

と、実はこの箇所の切断・・・・・・・・・・・・・過去に板金補修をされており、鉄板が幾重にも重なっていたらしく一筋縄ではいかなかったようでした。(笑)


切り出されたパネルを溶接取り付け後、ミドルパネルの取り付け・・・・



私が外出している間に切り継ぎされた箇所の画像が撮れなかったため、「ちゃんと溶接で取り付けましたよ~」の画。(笑)
105系同様の三重構造となるサイドシルの最後のパネル、アウターシルの取り付けへ・・・・

オリジナル同様の取り付け方を再現するためお膳立て中・・・・・

最終的に前後フェンダーの下部パネルで蓋を閉じることになるのでその兼ね合いを考慮した上で前後の位置を慎重に決めてから溶接取り付け・・・

構造的には105系のそれと同じなのですが最終処理が別物、アウターシルパネル上面に無数のスポット溶接でその隙間を無くすようにピッタリ取り付けてあったとのそちらも再現。

サイドシルアウターパネルまで取り付け終了に伴い元々付いていたドアを再度取り付け、ドアとの兼ね合いを確認しながら位置決め、ようやく蓋閉じ作業中・・・・・・・

元々付いていたドアも程度が芳しくなかったため、たまたま当店でストックしていた同型のドアを使用する予定なのでそちらを取り付けて再度確認・・・・・・

左フロントフェンダー下部パネルの取り付け終了・・・・・・・・・・・ウンウン、ビシッとしましたねぇ~。(笑)

左サイドシルの完成までこちらの個所のみ。
取り付け段階でのパネルの位置決めの際、ど~もしっくりいかなかったようで、ならばとボディー側の塗装をはぐったところ・・・・・・・

なぜこんなにパテが?

ハイ、こちらも過去に荒い板金跡が・・・・・・・・・

ボコボコだった板金箇所を再度やり直し、スッキリ。(笑)
と、現況ではここまで進みました。
・・・・・・・・・・いざ作業を進めると何が出るか分かりません、ハイ。(汗)
つづく。
