今月初頭より作業再開となったスパイダーSr.4の板金・・・・・・・

と、言いますか、もはや立派なレストアに相当する作業に突入しております、ハイ。(笑)
前回ご報告時からのつづき・・・・・・・・・


自作のパネルにて溶接取り付け。
過去に事例が無い箇所、室内側左リヤタイヤハウスのトップに大きな穴が・・・・・・

こちらの個所も同様、自作パネルにて対応・・・・・・・・・・・・

コーキングの後に防水テストも実施、室内に水が浸入することなくバッチリ。(笑)
お次は・・・・・・・


左サイドシル。

フロントフェンダー下部のパネルを切断したところ、内部に錆がボロボロっと・・・・・

内部のパネル形状を初めて目にしましたが105のそれとはまったく別物。
剥き出しになったミドルパネル・・・・・・・・

こんなに錆びの進行が・・・。(汗)
ミドルパネルの取り外し・・・・・・



インナーシルもサビサビ、特にフロントが・・・・・・

下から押されて盛り上がっていたフロアも部分的にカット。
インナーシルは強度が必要となる箇所なので極力オリジナルを生かし、腐食が激しいフロント側半分を切断・・・・・・

バッサリ。(笑)

室内側のパネルもカットして左フロントの構造物全てが無くなりました。

ここ数年の間に続けてきた105系のレストアよりハードな内容かと。(笑)

カットした室内側の下部パネルもリプロ品が無いため自作したパネルを溶接取り付け。
インナーシルの修復へ・・・・・
カットされた新品のリプロダクト品。

そちらを使用して入念に位置決め中の画。

位置も決まり溶接取り付け・・・・・


フロアのカットパネルも取り付け・・・・・・・

ジャッキアップポイントの取り付け・・・・・

この箇所、何やらリプロ品のインナーシルとジャッキアップポイントの寸法がビミョ~に合わず試行錯誤の上で取り付け完了。(笑)
と、現在はここまで進みました。
・・・・・・・・・・105系より進んだ年代のモデルだけのことはあり、そのボディー構造の進化が見れれる分複雑化しているわけで次は何が飛び出すことやら。(笑)
つづく。
