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ずいぶん久しく見ていないような・・・・。

実は2週間前くらいには入荷していたのですが、何だかんだとバタバタ気味で本日になってしましました・・・・・・・

伊藤忠物、右ハンドルの2000GTV!!
※くれぐれも現在レストア中の個体とは別の個体です。(笑)
ホント、不思議なもんで無い時には全く無いのに、ある時にはこうしてご縁があるんですよねぇ~コレが。

この個体、約15年間寝ていたのですが、保管環境が良かったこともさることながら前オーナー様の気遣いが随所に感じられる・・・・・・

当店が現在のように掘り下げた大掛かりなレストアを始める前、そう約10年くらい前に度々販売していたような個体かと。

要するに新車時から付いていたパーツの欠品がほぼ無いことや、もう何処をどんなふうに板金されてきたかが見当もつかないほど幾度となく塗り重なった塗装もされていない(笑)ボディーなど、久々に出会えた素晴らしい2000GTVです!!

そんな「ボロ隠し」(笑)もされていないボディーですから、腰上だけでなく、一番気になる箇所・・・・・・・

フェンダー下部のパネルとサイドシルの隙間も埋められることも無く、キッチリと有り。

過去に補修をされている確率が一番高い運転席フロアとインナーシルでさえ、この通り。

多々見受けられる「フランケンシュタイン」ではありません。(笑)

ホールは新車当時から付いていたであろうカンパニョーロのフィンタイプ・・・・・・

4本共にボディーと同じでコッテコテに塗られていません。(笑)

内装はシート表皮が張り替えられていますが、その状態や形状もなかなか良いことから、今回はクリーニングだけでかなりキレイになると思われ。

ダッシュボード自体は大きな歪みはありませんが、上面にクラックが有りですが、こちらは専門業者様にリペアをお願いする予定と。

ルーフライニングの状態・・・・・・

シミは有れど、素材の硬化による割れなどは有りあせんので、久々に「スポルティーバマジック」(笑)で仕上げようかと。

エンジンは寝ていた期間が長かったとは言え、当店入庫直後に工場長がゴソゴソ手を入らたらアッという間に火が入りました・・・・・。

寝ていた期間が長いということは使用された距離が短いことから、そのフィーリングはいかにもまだ圧縮バリバリ残った非常に良い状態でした!!

と、言うことでいくら優秀な個体だとは言え・・・・・

現状での外観がちょっとかわいそうなので、ボディーは全てのガラス、バンパーやモールなどの光物全て、内装はシートやカーペットを取り外した上でエンジンルーム内の色と同じボルドーで全塗装。
シートなどの内装や光物パーツは基本的には再利用しますが、それらはボディーから取り外しますのでいかような仕上げも可能なことから何時ものレストア時と変わらない工程で下げ予定・・・・・・・・・・・・・・なので完成時はあからさまな「残念な箇所」も残すことなくそのビジュアルはピッカピカになる予定です。(笑)
もちろんエンジンがかかるだけでは実際に使用はできませんので、その他の主要機関のリフレッシュ作業付きで本日より新たなオーナー様を募ります!!

・・・・・・・・・ちなみに予定している価格は上記全ての作業が付いているにもかかわらず、現在、Net上で売りに出されている同年代モデルの個体とほぼ同等、是非是非お問い合わせお待ちしております!!